ストライプインターナショナルとアリババ株式会社が協業
~ニューリテールシステム構築、越境EC、国内店舗へのアリペイ導入~

2018.05.22
企業・CSR プレスリリース グループ各社

株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:石川康晴)と、アリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表者:香山誠・岡田聡良、以下「アリババ」)は戦略的パートナーとして協業することで合意いたしました。
本協業は、ストライプインターナショナルとアリババとの関係性を深め、ストライプインターナショナルの中国事業の更なる拡大を目指すものです。アリババはストライプインターナショナルをサポートし、アリババの持つリソースを活用することで、ストライプインターナショナルの中国事業におけるオンライン(EC)・オフライン(店舗)相互での展開を強化します。また、両社の事業リソースを利用した新たなマーケティングソリューションを開発し、ストライプグループのさらなる発展を図ってまいります。

■協業の主な内容
アリババグループ保有の顧客データを活用し、ECや店舗、越境ECなどのデータ統合によって売上最大化を図る

『アリババグループが提唱する構想「ニューリテール」実現に向けた共同研究開始』
オンライン(EC)とオフライン(店舗)のデータを統合(想定時期:2018年7月)
・	ECと店舗の相互送客(Tmallアプリで近隣店舗の在庫を確認でき、販売員とチャット可能)
・	アリババグループの保有する膨大なデータをもとに、各ブランドと親和性のあるユーザーにリーチし、顧客満足度の向上を図る

『Alibaba Cloud導入』
Alibaba Cloud(アリババクラウド)上でERPとCRMを構築し、ニューリテールシステムを完全統合
・ERPはアリババニューリテール推奨の麗晶(Regent)をストライプチャイナに導入

『Tmall国際への越境EC旗艦店の展開』
香港法人を設立し、「Tmall国際」で商品を展開(想定時期:2018年8月~)
・中国未進出のキッズ、メンズ商品を中心に、将来的にはレディース商品も展開予定(キッズ商品よりスタート)

『日本の国内店舗にAlipay(アリペイ)導入』
中国から日本への観光客(インバウンド)の決済手段拡大

■ストライプインターナショナル 代表取締役社長 石川康晴コメント(写真左) 
当社の中国事業の拡大のため、アリババ様と協業ができることを大変嬉しく思います。アリババ様の支援をいただき、アリババグループが掲げるニューリテールの実験を重ね、アリババグループの膨大なデータを活用することで、中国の直営店、EC、Tmall国際(越境EC)での更なる売上拡大を目指します。

■アリババグループ バイスプレジデント 兼 アリババ株式会社 代表取締役 COO岡田聡良コメント(写真右)
日本を代表するSPAブランドであるストライプインターナショナル様と協業できることを大変光栄に思います。弊社は、ストライプ様を始めとする日本の企業様が、アリババの保有する消費者ビックデータを活用して中国消費者のニーズを理解し、さらに我々のエコシステムが提供する豊富なリソースによって、中国及びアジア市場に新たな販売チャネルを構築することを支援してまいります。