事業情報

ファッションIT企業へ

今期は事業拡大の柱として、「グローバルSPA」「グローバルプラットフォーム」「グローバルM&A」の3つの戦略を軸にファッションIT企業へ進化します。SPAでは、引き続き国内で年間100店舗を超える出店を計画する他、昨年度進出したベトナムでも30店舗超の出店をしていきます。プラットフォーム事業においては、今年度新たに大人のためのECデパートメントストア「STRIPE DEPARTMENT」をスタート。2015年度にスタートしたファッションサブスクリプションサービス「MECHAKARI」、2016年度にグループ化した「smarby」、自社ECサイト「STRIPE CLUB」と共に、全世代に向けた総合ECプラットフォームを確立していきます。また、グローバルでのM&Aも積極的に検討。昨年度はベトナムの有力アパレルグループ「NEM」のグループ化や、インドネシアのファッションECベンチャー「Bobobobo」への出資を行いましたが、引き続き国内外でのM&Aやアライアンスを積極的に行っていきます。

グラフ

体験型店舗で進化したライフスタイル事業を展開

グローバル戦略ブランド「koe」は、2018年2月にホテル併設型グローバル旗艦店「hotel koe tokyo」をオープン。アパレルショップに泊まり、ブランドコンセプト「new basic for new culture」を体感してもらうという新しい試みをしています。1Fイベントスペースでは定期的に音楽イベントを実施し、"東京の音楽文化"を発信。1Fダイニングスペースでは、パン屋・カフェ・洋食屋・居酒屋・ラーメン屋をミックスした、新しい東京フードを提案します。2Fのアパレルショップにはキャッシュレスのセルフ型レジを導入し、夜間の無人営業を実現。3Fのホテルは「茶室」の要素を現代的な解釈でモダンにアレンジし、国内外のゲストが日本文化を感じられる空間です。音楽を中心とした文化、食、ファッション、ステイなど様々な体験を通じて、koeは日本の新しいライフスタイルを発信していきます。

プラットフォーム事業の拡大

ソフトバンクとの合弁会社を設立し、2018年2月に大人のためのECデパートメント「STRIPE DEPARETMENT」をスタート。地方を中心に店舗が減少する百貨店に対し、約600の高感度・高品質のブランドを扱う「ポケットに入るデパート」でソリューションを提案します。また、試着サービスやパーソナルスタイリングなど新たなサービスの提供により、ECが抱える課題の解決も図っていきます。2015年9月に開始したファッションサブスクリプションサービス「MECHAKARI」も、新規ブランド追加やプロモーションの強化で今年度は会員数1万人達成を目標。更なる事業拡大を目指します。ベビー・キッズ向け商品の「smarby」、ヤング層向けECの「STRIPE CLUB」とともに、当社グループはプラットフォーム事業の更なる拡大を進めていきます。